「下関の実家にお墓があるけど、自分たちは県外に住んでいる…」
「お墓が山の中にあって、管理が難しくなってきた…」
こうしたお悩みを抱える方が、近年とても増えています。
特に下関市は、本州最西端という立地から、県外に出られたご家族も多く、「墓じまいをしたいけど、何から始めればいいかわからない」という声をよく耳にします。
この記事では、下関市で墓じまい(改葬)をする際の具体的な手続きを、どなたにもわかりやすくステップ形式で解説します。
下関市の墓じまい手続き窓口
📍 担当窓口
下関市役所 生活安全課
〒750-8521 山口県下関市南部町1番1号
電話番号:083-242-0797
受付時間:平日 8:30〜17:15
※墓地の新規経営許可に関するご相談は、下関保健所 生活衛生課(TEL: 083-231-1540)へお問い合わせください。
まずは電話で「墓じまいの相談をしたい」と伝えると、スムーズに案内してもらえます。
改葬許可申請書は窓口で受け取るか、下関市の公式サイトからダウンロードできます。
📝 下関市 墓じまい必要書類セルフチェックツール
あなたの状況を選ぶと、必要な書類の一覧が表示されます。
墓じまいに必要な書類一覧
📋 共通で必要なもの
- ☑ 改葬許可申請書(遺骨1柱につき1枚)
- ☑ 埋葬証明書(現在の墓地管理者が発行)
- ☑ 受入証明書(改葬先の墓地・納骨堂が発行)
- ☑ 申請者の本人確認書類の写し(運転免許証・マイナンバーカードなど)
📋 状況によって必要なもの
- ☑ 代理人が申請する場合 → 委任状+代理人の本人確認書類
- ☑ 郵送で申請する場合 → 返信用封筒(切手貼付)
- ☑ 市営墓地に納骨する場合 → 火葬許可証または埋火葬許可証
📌 ポイント:2021年4月1日以降、申請書への押印は不要となりました。代わりに本人確認書類の写しが必要です。
墓じまいの4つのステップ
次の納骨先を決める
永代供養墓、納骨堂、散骨、樹木葬など、ご遺骨の新しい行き先を決めます。先に受入証明書をもらっておくと、手続きがスムーズです。
改葬許可申請(役所手続き)
下関市役所 生活安全課に「改葬許可申請書」を提出し、改葬許可証を発行してもらいます。これがないと、遺骨を移動できません。
閉眼供養(魂抜き)
お寺の住職に依頼し、お墓から魂を抜く法要を行います。お布施は3〜5万円程度が目安です。
お墓の解体・遺骨の移動
石材店に依頼してお墓を撤去し、遺骨を新しい納骨先へ納めます。改葬許可証を納骨先に提出して完了です。
まとめ:まずは見積もりから始めましょう
墓じまいは、人生で何度も経験することではありません。
だからこそ、信頼できる石材店を選ぶことがとても大切です。
複数の業者から見積もりを取り、費用と対応を比較してから決めましょう。
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