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「墓じまいって、結局いくらかかるの?」
ネットで調べると「平均100万円」なんて数字が出てきて、ドキッとしますよね。
でも実は、「墓じまい=100万円」は誤解です。
立地条件と次の供養先によって、費用は倍以上変わります。
この記事では、山口県内で実際に墓じまいをされた2つの事例をもとに、「リアルな費用感」をお伝えします。
【事例A】宇部市・公営墓地の平地(約28万円)
総額:約28万円
場所:宇部市 小羽山墓園(市営)
墓地面積:約4㎡
この方のケースが安く済んだ理由は、大きく2つあります。
① トラックが横付けできる立地
墓地までの道幅が広く、2tトラックが入れる環境でした。
重機を使った効率的な作業ができるため、工事費が22万円で収まりました。
② 次の供養先を「市営の合祀墓」に
宇部市には、永代使用料わずか6,000円で利用できる市営の合祀墓があります。
民間の永代供養墓だと20〜50万円かかることもありますが、公営を選ぶことでコストを劇的に抑えられました。
【事例B】下関市・山の上の難所(約70万円)
総額:約70万円
場所:下関市 山間部の寺院墓地
立地:長い階段あり、重機不可
一方、こちらのケースでは費用が高くなりました。その理由を見ていきましょう。
① 職人3人での「手作業」
墓地へ続く階段が60段以上。クレーンはおろか、一輪車も入れない場所でした。
墓石の解体・運搬をすべて手作業で行ったため、工事費だけで45万円に。
② お寺への離壇料
檀家を離れる際のお礼として、10万円をお渡ししています。
これは地域やお寺との関係性によって大きく変わる部分です。
③ 海洋散骨を選択
ご遺骨の行き先として、関門海峡での散骨を選ばれました。
代行散骨で15万円。立会い散骨だとさらに高くなることもあります。
費用を10万円安くする「3つの裏技」
-
相見積もりは必須!
1社だけで決めず、必ず3社から見積もりを取りましょう。【墓石ナビ】などの無料比較サイトを使うと便利です。
これだけで5〜10万円変わることも珍しくありません。
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行政手続きは自分で
改葬許可の申請を行政書士に頼むと2〜3万円かかりますが、
実は市役所に1回行くだけで自分でもできます。
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繁忙期を避ける
お盆・お彼岸の前後は石材店も忙しく、費用が高めになりがち。
1〜2月や梅雨明け後が狙い目です。
まとめ:まずは「自分の場合」を知ることから
事例Aのように28万円で済む方もいれば、事例Bのように70万円かかる方もいます。
「自分の場合はいくらなのか?」
これを知るためには、実際に見積もりを取ってみるのが一番の近道です。
「見積もりを取る=契約」ではありませんので、金額を知るだけでも安心材料になります。



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